社員の主な一日の流れ
社員インタビュー PART-1
写真左 伊藤さん(勤続半年)・写真右 新井さん(勤続2年)・須藤さん(勤続3年)
新井:埼玉出身なんで、この事業所までは電車で1時間もかかりません。でも、東京で暮らすっていうことにどこか憧れもあって、社宅もあるならってことで、この仕事に興味を持ちました。休日のプランも決まりやすくて、楽しいことも多いですね。
須藤:実家は青森です。仕事を見つけたきっかけはネットでしたね。両親に恩返しをしたくて、少しでも効率よくお金が貯まり仕送りができる仕事を、ということで、共立建設の求人を見つけました。
新井:線路のことも機材のことも、先輩たちが熱心に教えてくれたので、感謝してます。軌道工は時間との勝負なので、テキパキ仕事していきたいです! メリハリがある現場で、スピード感も求められるので、その点は集中していればあっという間ですね。1回の現場時間が短いので。
須藤:発注者はJR。皆さんの安全のために、決して気を緩めてはならない仕事だと思っています。一方で、線路が走っている限りなくならないので、安定性という点では安心です。安全に関しては本当に徹底して二重三重の点呼やチェックがありますよ。
新井:寮生活になるので、お風呂や食事の際は調和が大切です。かといって、プライバシーもちゃんと守られてますし、みんな気のいい人達ばかりなんで、俺は楽しくやってます。みんなでゲームすることもありますよ(笑)。あと、ご飯はすごく助かります!!
須藤:効率的に稼げますが、やはり肉体勝負。重いエンジンなどを運ぶこともありますので、力は必要ですね。自然と体つきもがっしりしますけどね(笑)。
社員インタビュー PART-2
写真左 川越さん(勤続3年)・写真右 河野さん(勤続2年)
河野:所長と副所長は東北ですよね。色んな方がいます。でも僕は大月市出身ですよ。稼ぎが安定しているというのと、夜勤メインで働けるというのが応募のきっかけだったかな。実母の入院費や介護のためです。そういう事情を、みんなが理解してくれているので助かっています。
川越:新天地で、まったく新しい仕事でを始めるというので、実はワクワクでしてました。路線のことも機材のことも先輩たちが優しく教えてくれたので、感謝してます。軌道工は時間との勝負なので、テキパキ仕事していきたいですね。
河野:線路の保守は、乗客の命に関わる仕事ですし、気が抜けません。ただ、ヒューマンエラーが生まれないように、安全に関しては本当に徹底でして二重三重の点呼やチェックがあります。
河野:家族を支えるためにはお金が必要なので、月30万円とか、働きに応じて支給されるのがありがたいですね。日中の時間は介護をしつつ、実働が短い分、プライベートの時間も確保できるなんて入社前は考えられませんでしたね。
川越:実働時間も短めだから、ちょっと気楽な生活ができてますよ。生活と言えば、昼と夜と寮母さんが作ってくれるご飯、単身の30代には大助かりです(笑)。