森林公園駅構内弾性分岐化工事

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列車の高速化、本数の増加により従来の分岐器では、保守・修繕の頻度が増す。分岐器の後ろの部分のレールを溶接して継目部分を極力少なくして作られた分岐器が弾性分岐器です。この工事については、軌陸重機・ダンプ計6台、総員50名で1:00~4:30で施工した工事です。どの工事にも共通しているのですが、短時間に仕事を完了して、納品するのが私達の仕事です。事前に責任者と作業員が不安要素が解消まで話合、施工する事を私達は重視して取り組んでいます。

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