企業生存率。
こんにちは(^o^)丿
朝晩が涼しくなって、過ごしやすい季節になってきましたね。
すでに、大月では寒いという情報も(-_-;)
寒暖の差がありますので、皆さん体調には気を付けて下さい。
さて、今日はタイトルにもつけました『企業生存率』のお話をしたいと思います。
先日、テレビを見ていてこの話を聞いてびっくりしました!
なんだか、難しそうな言葉ですよね?
要は、会社が生き残っている確率の事です。
会社は、起業してから期を重ねて色々な困難を乗り越え、経営されていきます。
会社が倒産しないで、経営されていくことを生存率と呼んでいるそうです。
【企業生存率】
1年以内に60%が消滅
5年以内に80%消滅
10年以内に95%が消滅
30年以内に99.98%が消滅
この数字にびっくりしますよね。
こんなに多くの会社が30年以内で倒産もしくは解散をしているとは…
共立建設は今年の4月で25周年を迎えました☆
上記の生存率に当てはめると、優良な会社といっても良いのではないでしょうか。
30年まであと5年!!
生存率0.02%の奇跡の会社を目指して頑張っていきたいと思います♪
共立建設㈱ 桶川事務所 担当:Q